NanaKnots

なりすまし文字チェック

キリル文字のなりすましを見つけます

SMS やメールで届いたリンクを、開く前に確かめましょう。見た目はいつものアドレスでも、ロシア語などで使う「そっくりな別の文字」が混ざっていることがあります。届いた文章をそのまま貼ってください。入力はこの端末の中だけで調べ、どこにも送りません。

例を試す

スマホの共有ボタンから使う

一度設定すると、届いたリンクをこのページに貼らなくても、共有ボタンから直接確かめられます。

iPhone

ショートカットを追加
  1. 上のボタンを押し、「ショートカットを追加」を選びます(初回だけ)。
  2. 調べたい文章を選ぶか、SMS やメールのリンクを長押しして、「共有」を押し、「なりすまし文字チェック」を選びます。

共有のメニューを下までスクロールして「アクションを編集」を押し、「なりすまし文字チェック」の「+」を押すと、メニューの先頭に出るようになります。選んですぐ調べられます。

メールのリンクは、本文の文字をコピーするより、長押しして共有するほうが確実です。画面に見えている文字と、実際のリンク先が違うことがあるためです。

Android

  1. このページを Chrome で開き、メニューから「ホーム画面に追加」を選びます(初回だけ)。
  2. 調べたい文章を選ぶか、リンクを長押しして、「共有」を押し、「なりすまし文字チェック」を選びます。

このツールが守ること

例外(共有で開いたときの履歴など)はプライバシーポリシーに書いています。

なぜ危ないのか

キリル文字(ロシア語などで使う文字)には、ラテン文字とほとんど同じ形の文字があります。たとえばキリル文字の「а」とラテン文字の「a」は、画面の上では見分けられません。これを使うと、本物とそっくりに見える別のアドレスを作れます。見た目は paypal.com でも、中身はまったく別のサイト、ということが起こります。

ブラウザはどこまで防いでくれるか

Chrome・Firefox・Safari(iPhone を含む)は、ラテン文字とキリル文字が混ざったアドレスや、キリル文字だけでラテン文字そっくりに作ったアドレスを、アドレスバーで xn-- から始まる表記に切り替えて見せる仕組みを持っています。ただし、.ru や .рф など、もともとキリル文字を使う国のアドレスでは切り替わらないことがあります。また、メールの本文や送信者名、SMS の文面に書かれた文字はこの保護の外で、メールやチャットのアプリの中で開いたときに同じ仕組みが働くとも限りません。リンクを押す前に、ここに貼って確かめられます。

このツールが見ないもの

見るのはキリル文字だけです。ギリシャ文字や全角の英数字、rn と m のような綴りの紛らわしさ、リンク先が詐欺サイトかどうかは調べません。「なりすまし文字は見つかりませんでした」と出ても安全という意味ではないので、心当たりのないメッセージのリンクは開かず、公式アプリやブックマークから確かめてください。